群馬サファリパークは、ライオンやトラなどの動物の自然な姿を身近に感じることができる「野生の王国®」。1979年の開園以来多くの動物ファンや子供たちから親しまれてきました。約36万㎡に及ぶ園内には、7つのサファリゾーンを中心に遊園地やレストラン等の施設があり、動物の飼育頭数は約100種類、1,000頭羽にも及びます。株式会社ユニマットプレシャスは、宮古島や小谷流の里で動物と触れあえる施設の展開を計画しており、群馬サファリパークはその足掛かりとして、今後は動物たちの生きる力を目の前で感じる事ができるより良い施設と、質の高いサービスをご提供するよう努めてまいります。
（運営する群馬サファリ・ワールド株式会社は、2019年6月より当社の子会社となりました）